コンテンツ情報
公開日 |
2021/10/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
2.74MB
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要約
新型コロナウイルスの感染拡大が社会、経済に大きな影響を与える中、企業が生き残っていくには、自社が受けた影響を分析・総括し、そこからポストコロナ時代に備えた計画・施策を実行していくことが重要だ。
それでは、コロナショックの影響を正しく把握するには、どのような視点で何を分析していくべきか。経営資源である「ヒト・モノ・カネ」のうち、カネの視点だと「売り上げの傾向」や「客層」に変化はあったか、また「減らせた経費」はどこかの3つの分析がポイントとなる。例えば、商材別の売り上げの変動を見極めることで、今後注力すべき領域・商材が見えてくるだろう。
この他にも、「労働時間や生産性」の変化といったヒトの分析、「物流」の変化といったモノの分析の視点を取り入れ、相互の関係にまで踏み込んだ分析が肝要になる。本資料では、これら5つの分析ポイントの詳細を解説するとともに、分析を後押しし、得た「情報」の活用に有効なBIツールを紹介する。同ツールは無料トライアルも実施しているので、BIツール未体験の企業はその実力を体感してみてほしい。