コンテンツ情報
公開日 |
2021/10/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
2.52MB
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要約
データ活用においては、データソースから分析に必要となる正確な数値を抽出・収集し、隠れた情報を見つけ出すことが欠かせない。そのためには、データソース内にある情報の最新化や、複数データソースの統合といった「数値集計の原則」を押さえ、正しい数値集計を行う必要がある。
この作業を効率的に行えるのが、BIツールの「集計」機能だ。社内データはもちろん、インターネット上の情報まで簡単に統合でき、異なるデータソース内のテーブルやビューデータも連結して集計できる。また、データベースからデータを検索して取得するため情報鮮度が高いことに加え、大容量データの高速処理や集計結果のダイレクトな共有などが可能な点もメリットだ。
本資料では、数値集計の原則やBIツールを活用したデータ集計のメリットのほか、売り上げデータなどの集計事例を基に、BIツールで集計作業を行う際のポイントも解説している。また、専門知識なしでもデータ分析を行えるBIツールも紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。