コンテンツ情報
公開日 |
2021/10/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
2.27MB
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要約
より少ないコストで案件化に向けた確度が判別できる営業手段として、インサイドセールスへの注目度が高まっている。しかし、その導入で成果を上げるには、インサイドセールス担当者と訪問担当者の情報共有を強化するのはもちろんのこと、案件の引き渡し基準の明確化も不可欠となる。
これらが十分にできていなければ、双方に不満が生じるだけでなく、情報の伝達ミスや共有漏れによるトラブルに発展する恐れもある。そのため、こうした問題を避ける上では、営業支援システム(SFA)をうまく活用し、営業プロセスの管理手法を調整していくことが重要となる。
特にテレワークでインサイドセールスを行う場合は、両者が直接話すことなく案件を引き渡すケースもあるため、より詳細に、漏れなく記録できる仕組みが求められる。そこで本資料では、インサイドセールスを推進する際の注意点と、SFAを用いた営業プロセス管理のポイントを解説する。どうすれば、訪問営業の売り上げアップにつながるインサイドセールスを実現できるのか。その答えをぜひ確認してもらいたい。