コンテンツ情報
公開日 |
2022/07/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
4.58MB
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要約
営業成績の向上や業務の効率化を目的に、SFA(Sales Force Automation)を導入している企業は多いが、社内に定着せず、宝の持ち腐れとなってしまっているケースは少なくない。定着の失敗には、いくつかのパターンがあるようだ。
主な失敗のパターンは4つある。「関係者の協力が得られない」「データの活用法が分からない」「入力作業が面倒くさい」「システムと施策が合わなくなった」といったものだ。例えば、「関係者の協力が得られない」パターンでは、導入の目的や目標を現場と共有していないために、営業メンバーにとっては入力する意図が分からず、活用に消極的な場合などがある。
しかし、失敗パターンが分かれば対策は取りやすい。そこで、本資料では、それぞれの失敗パターンへの対応策やSFAの活用術を解説している。一度失敗してしまった企業や、これから導入を考えている企業は、本資料でSFAを使いこなすためのポイントを確認してもらいたい。