コンテンツ情報
公開日 |
2021/09/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
22ページ |
ファイルサイズ |
1.31MB
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要約
多機能であるため、業務アプリとしても利用されているExcel。多くの企業で深く業務に根付いている半面、大量のExcelファイルの処理に悪戦苦闘して、現場が疲弊しているという問題も顕在化している。
業務効率化のためには、専用アプリや自動化システムの導入が必要だが、実はその過程に落とし穴がある。現場へのヒアリングやアンケートにより業務内容を洗い出し、その通りに業務フローを設計しても、「あるべきフロー」と「実際のフロー」にズレがあり、使い勝手が悪くなってしまうことが多々ある。
こうした問題を解決するには、より高度な業務プロセスの見える化が必須になる。具体的には、ユーザーの操作ログを自動で取得し、大量のログをAIで解析して改善対象を決定する、といった手法が有効だ。本資料では、こうしたアプローチで業務プロセスの見える化と改善を実現するソリューションについて、ユースケースや導入事例を交えつつ紹介する。