コンテンツ情報
公開日 |
2021/09/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
21ページ |
ファイルサイズ |
1.17MB
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要約
取り扱っている商品に関する海外拠点とのコミュニケーション(問い合わせ対応や最新情報の提供など)において、言葉の壁を感じる企業は少なくない。また、日本在住の外国人は年々増えており、パンフレットなど、日本語以外で商品の情報提供を求められるケースが増えている。
そこで導入を検討したいのが、AIを活用した翻訳ソリューションだ。同ソリューションは、海外拠点との共有フォルダにファイルを置くだけで自動翻訳を行う他、言語を気にすることなく情報資産の検索・閲覧を可能にする。また業務システム連携機能によって、Microsoft Teamsなどのシステム資産を活用しながら高品質自動翻訳を実行するため、スピーディーなコミュニケーションを実現できる。
さらに、一度翻訳した内容をキャッシュして余分な再翻訳を行わないようにすることで、翻訳に掛かるコストも削減する。本資料では同ソリューションの特長や機能の詳細、「セールス部門」「サポート部門」の2つにおけるユースケースを紹介する。多言語協働を後押しするという、その実力を確認してほしい。