コンテンツ情報
公開日 |
2021/09/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
23ページ |
ファイルサイズ |
1.3MB
|
要約
海外拠点とのコミュニケーションや、社内にある外国語で書かれた文書へのアクセスにおいて、言語の壁が課題となっている企業は多いだろう。文書を人力で翻訳するにしても、コストや時間がかかってしまう。そこで導入を検討したいのが、AIを活用し、フォルダにファイルを置くだけで自動翻訳を行えるソリューションだ。
同ソリューションが採用している翻訳エンジンは、日本語と英語間で95%の翻訳精度を誇り、IT、法務、知財、医学などの2000分野に渡る高精度な辞書を搭載。各企業特有の言い回しや用語も自動的に学習する他、Word、Excel、PowerPoint、PDFのファイルを、レイアウトも再現した形で翻訳できるのも特長だ。
本資料では、同ソリューションにより業務がどう変わるのかを詳しく解説する。併せて、製造部門における海外拠点への作業指示や作業管理、研究開発部門における研究論文の拠点間共有といったユースケースも紹介しているので、スムーズな多言語共働の実現に向け、ぜひ参考にしてほしい。