コンテンツ情報
公開日 |
2021/09/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1.88MB
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要約
ニューノーマル(新常態)への対応の一環として、テレワークの導入が急速に進んだ昨今。それに伴いITインフラや就業規則などに関する問い合わせが急増し、情報システム部門や総務部門の担当者の負担が増大している。問い合わせをする社員にとっても、タイムリーな返答が得られず生産性が下がるため、双方の業務を効率化する仕組みづくりが喫緊の課題となっている。
そこで検討したいのが、AI自動応答システムの活用だ。本資料で紹介するAI自動応答システムは、想定される質問と回答を入力するだけで、AIが応答モデルを自動構築。手間のかかる辞書登録やチューニングなどの準備がほぼ不要なため、導入による負担を軽減できるのが特長だ。また、TeamsやSalesforceなど、多様なシステムからの問い合わせが可能な点も魅力で、容易に問い合わせ対応を効率化できるツールとして注目が集まっている。
本資料では、同製品の特長や活用のメリットをコンパクトに紹介する。テレワーク環境下に限らず、「社内システムが多過ぎて問い合わせ対応に四苦八苦している」という企業はぜひ参考にしてほしい。