コンテンツ情報
公開日 |
2021/09/01 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
29分10秒 |
ファイルサイズ |
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要約
システム管理者にとって、自社システムのパフォーマンスを把握することは重要な業務の1つだ。それにはまずアセスメントを行うことが不可欠だが、データの取得に苦労している担当者は多い。また、取得できたとしても「うまくまとめられない」という声はよく聞かれる。
こうした課題の解決策として注目されているのが、無償で使えるアセスメントツールだ。仮想化基盤をはじめ自社システムのデータを収集し、パフォーマンス状況を可視化するものだが、特筆すべきは、それらのデータをサイジングツールにまで自動で落とし込む点である。既存機の構成や利用状況が適正であるかどうかを検証するとともに、要件に沿って最適なサイジングをシミュレーションすることができる。
本コンテンツでは、同ツールを用いて、セントラル短資FXのリアルな仮想化基盤の稼働状況を見ていく。「管理業務に手が回らない」「視覚的に情報を集めたい」といった課題を持つ運用担当者にとっては、大いに役立つ内容といえるだろう。