コンテンツ情報
公開日 |
2021/08/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
4.56MB
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要約
近年、ITツールを導入し、勤怠管理や工数管理、経費精算といった事務作業の効率化を図る動きが加速している。また、スピーディーな意思決定に向け稟議(りんぎ)を電子化したり、社内SNSを導入して情報共有を促進したりと、数多くの場面でITツールの活用が進んでいる。
こうした需要に応えるべく市場には多くの製品が登場しているが、中には、勤怠管理や工数管理、電子稟議など、先述したような機能をまとめて搭載したソリューションも登場し、効率化以外の面でも大きな効果を生み出している。例えば赤字プロジェクトの削減という視点。プロジェクトの収益を最大化するには正確な原価管理が欠かせないが、作業工数や経費精算、予実管理といった各機能が一元化されていれば、リアルタイムな原価管理を実現でき、それを基に素早い軌道修正につなげられる。
本資料では、数ある製品の中から、さまざまな機能をクラウド上で一体化できるソリューションを紹介。経営企画部門、コーポレート部門、情報システム部門、さらにはマネジャーという4つの立場で同ソリューションをどのように活用できるのか、利用企業の声も交えて説明するので参考にしてほしい。