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      株式会社ラクス
      CRMによる電話対応業務の効率化、具体的なコスト削減効果はどれだけある?
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 2021/08/23 | フォーマット | PDF | 種類 | 製品資料 | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 19ページ | ファイルサイズ | 1.48MB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         企業経営においてなくてはならない電話対応業務。顧客からの電話を担当者に取り次ぐ、といった単純な作業だからこそ、わずかな非効率があると、それが積み重なって大きなコスト増加につながってしまう。
 電話対応業務を効率化する対策として、近年特に注目されているのがCRM(顧客関係管理)ツールだ。顧客情報を共有し、短時間で参照することができれば、その分対応時間を短縮することができる。しかし、作業効率がどれだけ向上できるのか、導入コストに見合った効果はあるのか、不安に思う企業も多いのではないだろうか。
 そこで本資料では、あるクラウド型のCRMツールを導入した場合にどれだけのコスト削減効果があるか、受電および架電業務にかかる作業時間を概算し、導入前後のコストを比較している。例えば着信ポップアップという機能により顧客検索時間が削減できたり、問い合わせ履歴のナレッジ化によってオペレーターの教育時間が削減できたりする、といった効果を具体的な数字で確認することができる。CRMツールの導入メリットが一目で分かる内容となっているので、ぜひ参考にしてほしい。