製品資料
株式会社ネットワールド
低コストでハイブリッドクラウドを実現、狭小スペースにも最適な次世代HCIとは
コンテンツ情報
公開日 |
2021/08/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.25MB
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要約
中小企業にとってIT人材不足は根強い課題だ。このためにサーバが乱立したり、外部の業者任せでシステムがブラックボックス化したりしているケースも多い。これらの課題解決につながる選択肢に、ハイパーコンバージドインフラ(HCI)がある。
シンプルな仮想化基盤を実現するだけでなく、HCIソフトウェアと仮想化技術のライセンスが不要なソリューションも登場し、構築コストも軽減されている。加えて注目したいのが、クラウド環境への適応だ。従来はパブリッククラウドとの親和性こそ高いものの、オンプレミスの管理基盤まで一元化することは難しかったが、現在は1つの画面でクラウドとオンプレミスの両方を管理できるようになった。
さらに本資料で紹介するソリューションは、軽量・小型モデルというだけでなく、耐環境性にも優れているため、オフィスや店舗のバックヤードに小規模HCI環境を導入し、エッジに散在するタワーサーバのスペースを集約するメリットも備える。導入から運用までのフルサポートも提供されており、ITのハイブリッドクラウド化に取り組む中小企業にとって最適解といえそうだ。