コンテンツ情報
公開日 |
2021/08/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
28ページ |
ファイルサイズ |
5.17MB
|
要約
グローバル時代といわれる昨今。企業にとって、海外拠点や子会社を含めた最新の経営状況を正確かつ迅速に把握するのは容易ではない。各現地法人が独自のシステムを利用していては会計データの集計が難しく、CRMとERPが別々の仕組みであるがために、「現場の状況が見えない」といった声も聞かれる。
そこで活用したいのが、ビジネスの多様化・変化に俊敏に対応し、業務の合理化を促進するクラウドERPだ。Microsoft 365はもちろん、他のMicrosoft製品との連携が容易で、多言語・多通貨に対応している。また、使いやすさを徹底的に追及したWeb画面は直感的な操作が可能で、パーソナライズ機能を使えば、自分好みの画面を自由に作ることもできる。
本資料ではこのクラウドERPの特長を紹介した上で、財務管理や販売管理、倉庫管理といった多彩な管理機能について、利用イメージとともに詳しく解説する。国内の中堅・中小企業だけでなく、大企業の海外拠点への導入にも適したコンパクトさのため、短期間で導入できる他、月額課金制で初期投資を抑えることも可能だ。