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ネットアップ合同会社

事例

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1900ユーザーのデータ共有基盤を構築、SB C&Sに学ぶ全社ファイルサーバ刷新術

1900ユーザーのデータ共有基盤を構築したSB C&S。利用頻度の高いデータにはフラッシュ領域で高速アクセスし、利用頻度の低いデータはコストを抑えてパブリッククラウドで保護する合理的な運用を行っているという同社の基盤構築法とは?

コンテンツ情報
公開日 2021/07/30 フォーマット PDF 種類

事例

ページ数・視聴時間 4ページ ファイルサイズ 645KB
要約
 2016年から約1900人の全社員が重要な業務データを共有する全社ファイルサーバを運用していたSB C&S。同社は、運用開始から3年を過ぎたころから全社ファイルサーバの慢性的容量不足やレスポンス悪化、運用負荷の増大に悩まされていた。そこで同社は、全社ファイルサーバの刷新を決断。2020年4月から新ファイルサーバの運用を開始した。

 刷新の基本方針となったのは、3台の物理環境を1台のオールフラッシュストレージに統合し、1900ユーザーの要求に応える十分な容量と性能を確保することである。さらに、検討を重ねる中で重複排除やデータ圧縮、スナップショット、ティアリング、パブリッククラウド連携といった機能にも着目したという。

 導入効果は非常に大きく、ファイル読み取り速度は旧環境比で最大1.6倍程度高速化され、17TB超あったデータは約20~40%強も削減できた。また、パブリッククラウド連携によって、利用頻度の高いデータにはフラッシュ領域で高速アクセスでき、利用頻度の低いデータはパブリッククラウドで保護という合理的な運用も可能となった。導入コストは想定以下、投資対効果は期待以上という同社の取り組みの詳細を本資料で見ていこう。