コンテンツ情報
公開日 |
2021/07/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
582KB
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要約
ハイブリッドクラウドは、デジタルトランスフォーメーション(DX)の中心的存在だ。ただ、その導入は多くの場合で複雑さが増し、リスクが高まるというデメリットも生じる。このため、ハイブリッドクラウドの活用には、セキュリティ強化が不可欠になる。
そこで重要となるのが、ワークロードのセキュリティ状態の可視化と攻撃対象領域の管理だ。また、クラウドのワークロードのパフォーマンス、可用性、セキュリティの維持などを行う各部門は、個別に作業するのではなく、連携して作業することもセキュリティを高める上で不可欠な要因となる。
本資料では、クラウドのワークロードを保護する中で直面する主要な課題を明らかにするとともに、それらの課題を解消するアプローチを解説していく。また、クラウドのワークロード保護プラットフォーム評価を行うためのチェックリストも掲載されており、主要な優先順位と検討事項が理解できるだろう。いま取り組むべきアクションを絞り込めるのも、本資料のポイントといえる。