製品資料
富士通株式会社
安全・安心なテレワーク環境を実現、エンドポイント保護で重要な「3つの対策」
コンテンツ情報
公開日 |
2021/07/26 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
879KB
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要約
新型コロナウイルスの感染拡大によって、事業継続の観点からテレワークの重要性が高まった今。恒久的なテレワークに踏み切る企業や、テレワークとオフィス勤務を組み合わせたハイブリッドワークを導入する企業など、さまざまな形でテレワークを継続する企業が急増した。それに伴い、安全・安心なテレワーク環境を構築すべく、セキュリティ対策の強化が大きな課題となっている。
では、どのような点を考慮し、セキュリティ対策を改善していくべきなのか。テレワーク環境では、PCなどのデバイスをオフィスや自宅、移動中に使用することを想定して対策を講じるわけだが、国内約8万人の従業員が“原則テレワーク”に移行した富士通が整理分析し、定めたところによると、必要な対策は3つ。ウイルスによる攻撃と人に起因するリスクに対し、「ウイルス/マルウェア対策」「本人認証」「データ保護」の3つを強化することが重要だという。
本資料では、この3つの強化ポイントについて、1つずつ詳しく解説する。それぞれの対策に適したエンドポイントソリューションも紹介しているので、安全・安心なテレワーク環境の構築に向け、ぜひ参考にしてほしい。