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        | 公開日 | 2021/07/16 | フォーマット | PDF | 種類 | 事例 | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 2ページ | ファイルサイズ | 957KB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         米国のマネージドサービスプロバイダー(MSP)であるBlacktipは、Microsoft 365を利用しているクライアントのニーズに応えるため、サードパーティー製のバックアップソリューションの活用を検討していた。40TBもの顧客基本データに加え、提供している多様なサービスのデータ保持ポリシーのために、同社が保護・管理するデータが膨大なものとなっていたためだ。
 複数の製品を比較検討した結果、同社が導入したのは、Microsoft Teams、Microsoft 365 Groups(旧:Office 365 Groups)、SharePoint Onlineなどの多様なアプリケーションに対応し、1日4回の自動バックアップを実行できる高パフォーマンスのソリューションであった。これにより、同社は「データ保護戦略を変更したい」、もしくは「新たな戦略をロールアウトしたい」といったクライアントの要望にも自信をもって対応できるようになったという。
 本資料では、同社の導入事例をもとに、Microsoft 365の高度なワークロードにも柔軟に対応するバックアップソリューションの実力を詳しく解説する。Microsoft 365の移行や導入を検討している企業は、ぜひ参考としてもらいたい。