コンテンツ情報
公開日 |
2021/07/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
2.16MB
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要約
新人エンジニアとしての入社時や転職時など、コンテナや機械学習、サーバレスをはじめとした新たな技術について学ぶ機会は、誰にでもあるものだ。その学習手段は、書籍やトレーニングなどさまざまだが、本当の入門者である場合、そもそも何から学べばよいのか、どれぐらい学ぶべき項目があるのか、といった段階で悩んでしまうケースは少なくない。
そこで注目したいのが、学ぶべき項目やコンテンツを順序立ててまとめた「ラーニングパス」だ。例えばAmazon Web Services(AWS)では、アーキテクトや開発者、DevOpsといった“ロール別”、コスト管理やデータ分析などの“ソリューション別”に19種類のラーニングパスがPDFで公開されており、これに沿うことでAWSの学習を効率的に始められる。
またPDFだけでなく、10分程度で視聴できる日本語吹き替え/字幕付きの動画コンテンツや、ワークショップ、クラスルームトレーニングなども用意されており、最適な形式を選んで学べる点も魅力だ。本コンテンツでは、ユーザー企業の人材育成やトレーニングを日々担当する現役のテクニカルトレーナーが、このラーニングパスについて詳しく解説する。