コンテンツ情報
公開日 |
2021/08/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
781KB
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要約
昨今のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進を背景に、企業のITインフラは従来の「クラウドファースト」から「クラウドネイティブ」へと転換し始めている。一方で、その実現には課題や懸念が多いのも実情だ。
例えば、オンプレミス環境とクラウド環境を併用することで管理が複雑化したり、Kubernetesクラスタをオンプレミスへ展開するのが難しかったりと、頭を抱える企業は多いだろう。また、こうした環境でのインフラ管理・構築は煩雑で時間がかかるという問題もある。そこで、これらの課題の解決策として注目されているのが、SaaS型の運用管理プラットフォームだ。
Kubernetesクラスタの構築・保守の容易化、インフラプロビジョニングの自動化、アプリケーションが稼働するハードウェアリソースの自動最適化など、ハイブリッドクラウド環境における複雑なITインフラ管理を合理化してくれる。本資料では、同プラットフォームの豊富な機能について詳しく解説しているので、クラウドネイティブへの対応に足踏みしている企業はぜひ目を通してほしい。