コンテンツ情報
公開日 |
2021/06/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
1.1MB
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要約
スピードと柔軟性が求められる現代のビジネスにおいて、ITインフラの刷新はあらゆる企業にとっての重要課題だ。とはいえ、オンプレミスのインフラはスケーリングが難しく、ビジネスの拡大や新規事業の立ち上げ時に膨大なコストと時間がかかるケースも少なくない。
そこで注目されているのが、ストレージやサーバといったオンプレミスコンピューティングを、柔軟なコンサンプション(消費)モデルで提供する、「as a Service」型のソリューションだ。使用量に合わせてコストを調整できる従量課金制を採用しており、オンプレミスの安全性とクラウドライクな柔軟性を両立することで、IT支出の効率性を改善できるとして、多くの企業が採用し始めている。
さらに近年では、基本容量の要件を予測してピーク時の使用をカバーするバッファー容量を用意したものや、デプロイメントやマネジメントを支援するサービスを含むものも登場している。本資料では、これらのメリットを提供するオンデマンドサービスを取り上げ、特長を詳しく解説しているので、ぜひ目を通してもらいたい。