コンテンツ情報
公開日 |
2021/06/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
24ページ |
ファイルサイズ |
1.7MB
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要約
新型コロナウイルス感染拡大防止のためテレワークが急速に普及する一方で、その推進を妨げる要因として、書類にはんこを押すためだけに出社を余儀なくされる実態が浮き彫りとなった。この「はんこ問題」を巡り、これまでに押印関連のさまざまな議論が行われている。
こうして押印にまつわる業務の見直しは徐々に進んでいるものの、健康保険証や雇用調整助成金の申請など、さまざまな業務のために出社が必要となるケースはまだまだ多い。そこでまずは、テレワークの阻害要因である「紙」の業務をいかに効率化するかを考えたい。
有効策の1つとなるのが、本資料で紹介するクラウド型人事労務ソフトだ。オンラインで労務手続きを行うことができ、導入企業では「約2万人の年末調整をペーパーレスにできた」などの大きな効果を実感する声もある。本資料では、押印に関するこれまでの議論や今後の流れの予想、テレワークの阻害要因についても解説しているので、ぜひ参考としてもらいたい。