コンテンツ情報
公開日 |
2021/06/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
26ページ |
ファイルサイズ |
1.94MB
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要約
さまざまな企業が取り組む働き方改革だが、実情としては、うまくいかないという企業も少なくない。その要因は目標設定や施策がデータに基づいていない、結果や進捗が測れないといったことにあるが、これはいわば“体重計に乗らずにダイエットをしている”ような状態だ。
このような状況を解消するには、ダイエットにおける体重計ともいえる「人事データ」を活用して現状の働き方を正しく把握し、働き方改革の目標を設定することが不可欠だ。例えば平均残業時間や有給休暇取得率、離職率や平均給与の推移といったデータを分析することで、働き方改革のKPI設定やモニタリング、36協定の順守や生産性の向上につなげることも可能となる。
ただし、データの分析には正確かつ最新の従業員マスターが欠かせない。そこで本資料では、従業員情報を一元管理し、常に最新のデータを利用した分析ができるクラウド型人事労務ソフトを紹介する。他にもさまざまな労務領域をカバーする機能も備えるため、働き方改革の実現に向けて大いに役立つはずだ。