コンテンツ情報
公開日 |
2021/06/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
57ページ |
ファイルサイズ |
8.41MB
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要約
働き方改革関連法により、残業時間の削減が必須となっている昨今。しかし、競争力を維持しながら残業時間を削減するには、生産性を現状の1.5倍に引き上げる必要があるといわれている。ただでさえ採用や労務手続き、給与計算など多くの業務に追われる人事担当者は、どうやってそれを実現すればいいのか、頭を悩ませていることだろう。
そこで第一歩として始めたいのが、自らの業務効率化を目指す「人事労務改革」だ。特に入退社手続きや年末調整といった、“単調かつ煩雑”で“恒常的に発生”するだけでなく、簡単に業務削減が可能な領域から取り組みたい。そのためには、ペーパーレス化やWeb申請、“脱Excel”などを実現する「HRテクノロジー」の導入も検討すべきだろう。
本資料では、人事情報の簡単収集、社会保険/雇用保険書類の自動作成、作成書類のWeb申請、従業員情報のデータベース化といった4つの機能を軸とする「クラウド人事労務ソフト」について、詳しく紹介する。オンラインでの雇用契約管理や、給与/勤怠/採用など他サービスとの連携を実現するその実力を、詳しく見ていこう。