製品資料
株式会社ヤプリ
B2B営業のDXを推進、情報共有プロセスを効率化する「自社アプリ」の実力とは
コンテンツ情報
公開日 |
2021/06/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
3.18MB
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要約
働き方改革や新型コロナウイルスの感染拡大など、ビジネスを取り巻く環境が変化する中、企業が競争力を高めていくためには、業務効率化や生産性向上の取り組みが欠かせない。こうした背景から、いま注目されているのがデジタルトランスフォーメーション(DX)だが、これまでB2B営業においてはその必要性が疑問視されることも多かった。
一方で、B2B営業での従来の情報共有プロセスには、非効率性も指摘されてきた。紙のカタログ配布やメールでのPDF送付、PCでの電子カタログ閲覧などは、情報を発信する側にとっては「メールを見てもらえない」「カタログの刷り直しにコストがかかる」といった課題があり、情報を受け取る側でも「情報を探し出す煩雑さ」「カタログの見づらさ」などが問題となる。
そのため、昨今ではB2B営業における非効率さを解消する上でもDXを目指す企業が増えているという。そこで実践したいのが、スマートフォンでの「自社アプリ」を用いた情報共有だ。本資料では、従来のカタログでの情報共有との違いや、情報共有を効率化する3大機能、実際に自社アプリを活用してB2Bコミュニケーションの課題を解決した2つの事例を紹介する。