製品資料
株式会社ヤプリ
ビジネスにおけるアプリ活用、開発費以外の見落としがちなコストとは?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/06/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
1.12MB
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要約
今やあらゆるコミュニケーションはスマートフォンのアプリ利用が主流になっており、その影響はビジネスの現場にも及んでいる。ロイヤルカスタマーの育成はもちろん、社内の情報共有や営業・販促強化、顧客満足度向上にも役立つツールとして、アプリの重要性は高まっている。
アプリの導入に当たって、費用面で不安を感じる組織は多いだろう。そこで最初に検討すべきことは、スクラッチ型とクラウド型、どちらの開発手法を用いるかという点だ。スクラッチ開発は独自性の高いアプリを制作できる一方、クラウド開発はコストと期間を抑えることができ、運用更新を自社で行えるのが最大の特長だ。費用だけでなく運用面から見ても、クラウド開発に分があるといえる。
本資料では、アプリ導入において見落としがちなコスト発生ポイントを明らかにしながら、スクラッチ型とクラウド型の開発手法別の費用感を比較している。併せて、開発・運用・分析をワンストップで提供するクラウド型のアプリプラットフォームも紹介しているので、ぜひ参考としてもらいたい。