コンテンツ情報
公開日 |
2021/05/26 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
45分54秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
就業規則の改定や労働時間の管理、従業員の評価など、テレワークの推進に当たってさまざまな項目を検討する必要がある人事部門。しかし、紙の書類や押印などが阻害要因となり、人事制度の整備に時間を割けない状況となっている。
そこで活用したいのが、人事情報の集約・蓄積・活用に役立つクラウド人事労務ソフトだ。例えば雇用契約の場合、契約書の作成から契約の締結までをオンラインで完結することができる。普段利用しているWordファイルをテンプレートとして活用できる上、契約者はPCやスマートフォンから電子署名をする形で合意が可能だ。また書類の管理や契約更新の管理もサービス上で容易に行えるため、業務効率化につなげることができる。
とはいえ、こうしたクラウドサービスの導入にはセキュリティ対策が不可欠だ。本動画では、人事領域とセキュリティ領域の観点から人事DXを支援する2社が、人事DXにおいてテレワークが求められる背景や、制度化を推進する上で情報システム部門に求められる役割、「これだけは知っておきたい」というポイントを解説する。