コンテンツ情報
公開日 |
2021/05/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
897KB
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要約
医薬・医療事業をグローバルに展開する旭化成メディカルでは、2009年のベルギー法人への導入を皮切りに、8カ国6法人に共通のERPパッケージ製品を導入していた。しかし、導入時の経緯やバージョン、担当ベンダーが各社でバラバラであったことから、連結ベースでの見える化や保守の安定性・効率性などに課題があった。
一部拠点で製品の保守期限が迫っていたこともあり、同社情報システム部は全社的な業務システムの再構築を決断する。具体的には、全拠点共通の考え方や機能を「本社テンプレート」として各社に展開し、業務の標準化と見える化、IT統制の向上を目指すというものだった。ただ、ガバナンス強化という本社の都合で進める施策だけに、現地法人への展開においては協力を取り付けるのに苦労したという。
本コンテンツでは、旭化成メディカルにおける全社的な業務システム再構築の取り組みを通じてERP刷新のポイント、さらには海外拠点の理解を得るアプローチを紹介する。標準化による保守サポートの効率化に加え、業績把握や内部監査といった面からも成果を上げており、海外拠点へのERP展開を検討する上で参考となる内容になっている。