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      株式会社網屋
      SDNでネットワーク管理をシンプル化、UniFiシリーズの魅力を3分で把握
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 2021/05/19 | フォーマット | PDF | 種類 | 製品資料 | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 8ページ | ファイルサイズ | 2.54MB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         ネットワークの統合管理のために、SDN(Software Defined Network)へ移行する組織が増えている。教育現場の授業用無線アクセスポイント(AP)、大手企業における多拠点のWi-Fi化、製造業のIoT化に伴う無線APなど、その用途はさまざまだ。
 多様なソリューションが市場を賑わせるが、その選定に際しては幾つかのポイントがある。1つはクラウド型コントローラーからネットワーク機器を遠隔管理できることだ。バックヤードで機器を直接見ずとも、APのSSID/パスワードやファイアウォール、アラート通知などをリモートでチェックし、そのまま設定変更まで行える。運用負荷を大幅に軽減できる上に、特に複数拠点を保有する場合、人的リソースを分散させる必要もなくなる。
 ネットワークの可視化もポイントの1つだ。無線電波のヒートマップやネットワークトポロジー、電波干渉、パケットロスなどを視覚的に確認できれば、適切な設定を行いやすくなる。本資料では、このようなSDNソリューションに求めるべき要件を満たし、エンドユーザーの生の声が集まるGartner Peer Insightsでも特に高評価を獲得する、米Ubiquiti製UniFiシリーズの魅力について簡潔に解説している。