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テレワーク時代に見直したいBCP/DR対策、バックアップ体制はどう変わるべき?
テレワーク環境を急ぎ構築したことで社内外にデータが分散し、それらをどう保護すればよいのか悩む企業が増えている。これを解決し、BCP/DR対策の強化につなげるためには、どんなバックアップ体制を構築すべきなのか。
コンテンツ情報
公開日 |
2021/05/07 |
フォーマット |
URL |
種類 |
Webキャスト |
ページ数・視聴時間 |
64分30秒 |
ファイルサイズ |
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要約
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、加速したテレワークの導入。しかし、多くの企業がいわば突貫工事によりテレワーク環境を構築したことで、さまざまな課題が顕在化している。その1つが、社外に分散したデータの保護だ。これは、自然災害や巧妙化するサイバー攻撃への対策としても重要となっている。
この課題を解決するには、既存のBCP対策/災害対策を抜本的に見直す必要がある。部門や役職の垣根を越え、横断的にコミュニケーションをしながら取り組むとともに、データを速やかに復旧し、事業継続性を確保するためのバックアップ体制を構築することが求められる。
本コンテンツは、テレワーク環境におけるデータ保護、事業継続性の確保という課題と、その解決策としてのバックアップについて、有識者が解説するオンラインセミナーの模様を収めた動画だ。この中で、企業規模やテレワーク環境に応じたバックアップソリューションについても紹介されている。自社の対策を見直すきっかけとして、参考にしてほしい。