製品資料
株式会社スタディスト
人材教育や業務を効率化、分かりやすい手順書を簡単に作成・活用する方法とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/04/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
31ページ |
ファイルサイズ |
3MB
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要約
日々の業務のほか、技術・ノウハウの伝承や社員教育の現場など、さまざまな場面で活用されている手順書。当然、分かりやすい手順書を作成するのが大前提だが、特に労働力人口の減少や人材の流動化が進む昨今は、それらの手順書をより効果的に活用しながら、社員の早期戦力化や定着につなげていくことが重要となる。
とはいえ、手順書の作成は何かと手間がかかるもの。そのため、その作成をサポートするさまざまなツールが登場しているが、中でも注目度が高まっているのが、分かりやすさはもちろん、教育担当者の負荷軽減や研修コストの削減、育成状況の可視化など、作成の“一歩先”までを考えたソリューションだ。
例えば、複数の手順書を社員の属性に応じてコース化して配信することで、自学自習型の仕組みを作ることができる。さらに、受講状況や学習の進捗状況をリアルタイムに把握することで、教育担当者の負荷を軽減した効率的で効果的な教育も可能になる。本資料では、同ソリューションの活用でどんな課題が解決できるのか、その全体像や特長のほか、7社の導入事例を紹介する。