コンテンツ情報
公開日 |
2021/04/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
700KB
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要約
多くの企業がアプリケーションのクラウド移行により、ビジネスとテクノロジーの目標を達成しようとしている。クラウドサービスには俊敏性や柔軟なスケーラビリティ、レジリエンス性の高さ、コスト削減など、大きな利点がある一方、いくかの課題もある。
例えばクラウドへ移行することで、ハードウェアの管理負担は削減されるが、リソース使用率を監視して、問題が発生したらトラブル対応する必要がある。まだデータセンターにインフラがある場合は、複数のポータルやツールに分散するのではなく、全てのデータを1カ所に表示しなければならない。このようなハイブリッド環境ではインフラがさらに複雑になり、クラウドのデータと他の環境のデータを関連付けるのが難しい場合がある。
しかし、真のクラウド監視とトラブルシューティングを実現するには、全てのインフラのデータを検索し、相互に関連付けなくてはならない。そこで本資料では、これらのニーズに合った、AWSクラウド向けのある監視ツールを紹介する。 AWSクラウドインフラのトラブルシューティングと監視にどのように活用されるか、本資料にて確認してほしい。