コンテンツ情報
公開日 |
2021/04/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
11ページ |
ファイルサイズ |
3.98MB
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要約
今やクラウドはIT環境の最新化に不可欠であり、規模に関係なくあらゆる組織のデジタル化を促進している。クラウド移行により俊敏性や効率的なスケーラビリティ、レジリエンスなどのメリットがもたらされる一方で、運用面、特に監視アプローチの課題に直面するケースは少なくない。
クラウドネイティブを進めることで管理すべき運用データは急増し、アプリケーションの分散特性やマイクロサービス化により、見るべきパフォーマンスメトリクスの種類も大幅に増加する。そのため、従来の監視アプローチではさまざまなソースからリアルタイムで送られてくるデータに対応し切れず、システムに負荷が掛かることで遅延が生じ、エンドユーザーにも影響が及んでしまう。
そこで本資料では、AWS環境での最新の監視アプローチに求められる5つの機能を明らかにする。これらを全て満たし、クラウド環境のリアルタイムな可視化と監視を実現するソリューションを使って、AWS環境でのアプリケーションやサービスを監視するための、効果的なフレームワークについても解説されているため、ぜひ参考としてもらいたい。