コンテンツ情報
公開日 |
2021/04/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
37ページ |
ファイルサイズ |
16.6MB
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要約
あらゆる業種のデジタル化が進む中、製造業にもその潮流が押し寄せている。COVID-19対策のための自宅勤務や複数拠点間のコミュニケーション促進、現場での迅速な情報共有、顧客やパートナーとのエンゲージメント強化などさまざまな効果が期待されているが、環境整備やセキュリティ体制など課題は山積しており、何から手を付けるべきか分からないという声も多い。
そこで有効なのが、「製造業向けコラボレーションツール」の活用だ。クラウドサービス中心のソリューションであるため、既存ネットワークやシステムへの影響を最小限に抑えつつ簡単に導入可能で、最大1000人まで対応可能なビデオ会議や、ファイル・画面共有やステータス表示で参加者の状況を一目で確認できるビジネスチャットなどコラボレーションを促進する多数の機能を備えている。
これらの機能はPCやスマートフォンなどデバイスを選ばないだけでなく、全ての通信がエンドツーエンドの暗号化に対応しているため、盗聴などによる情報漏えいの心配なく安心して利用することが可能だ。本資料では同製品の機能や導入効果をさらに詳しく紹介する。