コンテンツ情報
公開日 |
2021/04/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
20ページ |
ファイルサイズ |
7.98MB
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要約
請求処理業務は、請求書の受け取りやデータ化、突合チェック、社内承認など、多くの手間と時間がかかる業務だ。それ故、作業の効率化が課題となっている企業は多い。加えて昨今は、テレワークの妨げとなる"ハンコ出社"が話題となるなど、早急な改善が求められている。
そこで急速に導入が進んでいるのが、請求書を電子管理できる債務管理システムだ。紙の請求書でも電子の請求書でも、ワークフローで承認を行うことで煩雑な紙の取り回しをなくせるほか、外出先や自宅でも申請・承認ができることから、ハンコ出社の解消も可能。近年は請求書の受領・開封や保管、データ化を代行するBPOサービスも登場しているため、そうしたサービスを活用することで、請求書を受け取るための出社や入力の手間、申請者や経理担当者の負担なども軽減できる。
本資料では、あるクラウド型の債務管理システムをピックアップし、その機能や特長を詳しく紹介する。BPOサービスだけでなく、電子帳簿保存法にも対応した同システムの実力を確認し、請求処理業務の改善・改革につなげてほしい。