コンテンツ情報
公開日 |
2021/04/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
1.26MB
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要約
クラウド移行と聞いて、全システムとデータをパブリッククラウドに置くことをイメージするケースは今も少なくない。しかし、オンプレミスでの運用が最適なシステムはまだ多く、クラウドが万能の解決策とはいえない。また、システムが特定のベンダーに依存し、ロックインされてしまうことは避けなければならない。
そこで検討したいのが、ハイブリッド/マルチクラウドに最適化された、次世代のクラウドプラットフォームだ。オンプレミスのSoR系システムに手を加えず、SoE系システムと同じ基盤で運用できるのに加え、AIやIoTといった先進技術と組み合わせて価値を高められる。また、クラウドのスケーラビリティで既存システムの能力を高められる他、オープンなコンテナ技術でアプリケーションの変化対応力も向上させられる。
本資料では、企業向けクラウドとして安全性にも定評のある同プラットフォームが、システム資産価値をどう高めるのか詳しく解説する。あわせて、同ベンダーが提供するクラウドソリューションの技術的特長についても、マイグレーションやモダナイゼーションにフォーカスして紹介しているので、参考にしてほしい。