コンテンツ情報
公開日 |
2021/04/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
14.9MB
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要約
仮想化環境のバックアップの重要性は強調するまでもないが、実際にソリューションを選ぶとなると難しいミッションとなる。そこでガートナーのデータセンターバックアップ/リカバリーソリューション部門のマジック・クアドラント(市場調査レポート)で4回連続、最高位の評価を受けた製品「Veeam」が選ばれる理由に注目したい。
購入者に調査を行ったところ、選定の決め手は機能、価格、構成のしやすさがトップ3を占めた。価格面では安いとの評価が36%と多く、その一因に柔軟なライセンス体系があるようだ。ソケットやインスタンスでの課金を選択でき、インスタンス課金なら買い取り型の他、サブスクリプションでの利用も可能だ。フル機能が1カ月利用できる評価ライセンスも用意されており、現システムで動作検証できるメリットは大きい。
本資料では、このようにバックアップソフトの定番製品「Veeam」について、購入者の生の声を交えながら解説する。ファイルやフォルダ単位の柔軟なリストア、主要ストレージメーカーとの連携機能など、注目されるポイントも紹介されているので、現状のバックアップ環境と比較してみてはいかがだろうか。