コンテンツ情報
公開日 |
2021/04/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
22ページ |
ファイルサイズ |
8.2MB
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要約
あらゆる業務がIT化されている昨今、その流れに乗り遅れがちなのが経費精算業務だ。紙ベースでの運用は申請内容の確認・承認の負荷が大きく、無駄なコストもかかる上、テレワークの実施を阻害する。また、システムを導入したが電子帳簿保存法に対応できていないといった声も聞かれる。
そこで活用したいのが、クラウド型経費精算システムだ。同システムは各種申請から承認、仕訳、振り込みまで一元管理が可能で、電子帳簿保存法にも対応。交通系ICカードやクレジットカードなどからデータをワンタッチで取得でき、経費明細も自動で入力されるため、ミスなく正確にペーパーレス申請が行える。こうした機能により、経費精算にかかる時間を10分の1まで削減し、業務効率化を実現するという。
また領収書の原本突合や証憑のファイリング・保管など、システムで補えない業務を代行してくれるBPOサービスを使えば、さらなる効率化が期待できるだろう。本資料では同システムの特長を詳しく紹介しているので、経費精算業務のシステム化を検討している企業は、ぜひ目を通してほしい。