コンテンツ情報
公開日 |
2021/03/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
32ページ |
ファイルサイズ |
3.55MB
|
要約
新型コロナウイルスの感染拡大によって「働き方」に対する意識が大きく変わり、多くの企業がテレワークを前提とする働き方へとシフトしつつある。こうした中で、働き方改革をさらに推進し、本格的なテレワークへの移行を目指す企業も増えている。
その取り組みの1つが、仮想オフィスの構築だ。人の存在を可視化しオフィスの日常感を再現しながら互いの存在を示すことで、長時間労働を抑制し、仮想オフィスへの出社・退社によってオンオフの切り替えがしやすくなる。また、資料と発表者を合成することで臨場感を出し、オンラインでのプレゼンテーションを効果的にする、遠隔プレゼンテーションツールの導入も進んでいる。
こうしたコミュニケーション施策以外にも、日々の勤怠状況を把握し、残業規制などへ適切に対応するための勤怠管理体制を整備することも重要だ。本資料では、ある大手企業の実践例を参考に、テレワークを前提とした仕組み・制度づくりを考えるとともに、その取り組みを支えたワークスタイル変革ソリューションを詳しく見ていく。