コンテンツ情報
公開日 |
2021/03/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
18ページ |
ファイルサイズ |
1.43MB
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要約
FaaS(Function as a Service)のプロバイダーに仮想マシンやコンテナクラスタの複雑な管理を任せることで、開発者はクラウドネイティブなマイクロサービスの開発に集中できる。FaaSプラットフォームの活用は、開発者にとってクラウドネイティブサービス構築への近道ともいえるが、さまざまなプロバイダーからプラットフォームが提供されており、その選択は難しい。
そこで本コンテンツでは、Amazon、Microsoft、Googleなど、FaaSプラットフォームを提供する主要プロバイダー9社について、「プログラミングモデル」「ランタイム実行環境」「セキュリティ機能」「拡張性」「市場アプローチ」など、10項目の基準で評価した結果を紹介する。
各評価基準において9社をランク付けし、高いスコアを獲得したプロバイダーを「リーダー」として選出。リーダーは多くの項目で差別化できていると評価されている。調査元による見解や各ユーザーの声も掲載されているので、本資料を参考に、自社のニーズに適したプラットフォームを選択してほしい。