コンテンツ情報
公開日 |
2021/03/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
3.23MB
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要約
新型コロナウイルスの感染拡大防止だけでなく、通勤時間の削減や生産性の向上といったメリットを得るためにテレワークを導入する企業は多い。しかし、テレワークはコミュニケーションの希薄化や労働の長時間化を招きやすく、プライベートとの切り替えが難しいといったデメリットもある。
その解消には、オフィスの日常や人の存在を可視化する仮想オフィスサービスの活用が有効だ。同サービスは人の気配や心地よい騒がしさといった日常感を再現し、在宅勤務者の状況を一目で確認できるため、気軽なコミュニケーションをとることができる。また、お互いの存在を示すことで長時間労働を抑止し、仮想オフィスへ出社・退社することでオン/オフの切り替えにも役立つ。
本資料では、実際の利用イメージを交えつつ、2つのユースケースを通じて同サービスの導入効果を示すとともに、人事部・総務部・社員への提供価値についても紹介する。分散する社員がオフィスで一緒に仕事をしているかのように、一体感を感じられる同サービスは、ニューノーマルな働き方への変革を支援してくれるだろう。