製造業界必見、マルチフォーマット／プロトコル対応クラウドEDIサービス

　企業間取引を効率化するとして、製造業を中心に多くの業種で導入されているEDIサービス。中でも最近注目されているのが、クラウド型のEDIサービスだ。さまざまな業種・業態、プラットフォーム、プロトコルを接続して企業間のシステムをつなぎ、帳票やファイル、メールなどを、ユーザーインタフェースを含めて電子化。手作業から脱却し、生産性の向上を図ることができる。

　マルチプロトコル／マルチフォーマット対応により簡単に接続できる他、クラウド型のため自社で環境を準備することなく利用できる。また、24時間365日体制の運用監視も提供されるため、自社で運用体制を組む必要がない点も魅力だ。

　長年にわたる切替実績や導入実績を基に、導入方法や操作に対する不安に対しても手厚いサポートで対応する。本資料では、この次世代サービスの特長や機能を紹介する他、システム構成図も掲載しているので、新規導入や移行を検討している企業はぜひ確認してほしい。