製品資料
株式会社ジャストシステム
Officeのコスト削減と互換性を両立、いま選ぶべき「Office互換ソフト」とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2021/02/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
20ページ |
ファイルサイズ |
9.81MB
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要約
Microsoft Officeは日々の業務に欠かせないが、IT予算が限られた中、そのライセンス費用が重い負担となっている企業は少なくない。そこで検討する企業が増えているのが、「Office互換ソフト」だ。実際、移行によってライセンス費用を40~50%削減し、浮いた分の予算を他のシステムの導入に回すなど、成果を上げている例もあるという。
ただ、気になるのが互換性や操作性だ。例えば、Word 2013以降の新たなレイアウトルールに対応できていない、処理速度が著しく遅い、といったことがあれば、生産性の低下は避けられない。加えて、アップデートやライセンスの管理などに手間がかかってしまうと、日々の運用に支障を来すおそれもある。
そこで本資料では、Microsoft Office 2013以降との高い互換性を誇り、操作性にも優れたOffice互換ソフトを紹介する。PDFソフトやATOKなど、効率的な業務に役立つ多様なソフトを備えている他、国内ベンダーによるソリューションのため、長期にわたり充実したサポートを受けられる点も魅力だ。