製品資料
日本テラデータ株式会社
Azureのデータ分析向けサービス、Data FactoryやPower BIの効果的な活用法とは
コンテンツ情報
公開日 |
2021/02/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
1.17MB
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要約
従来、主にオンプレミスで運用されてきたデータ分析プラットフォームのクラウド移行が進んでいる。その背景には、近年のデータ量の爆発的な増加に加え、オンプレミスやクラウドに分散し、サイロ化したデータ分析環境があり、クラウドに移行し、統合することで、組織が現在直面するデータ運用におけるこれらの課題を解消するものとして期待されている。
Microsoft Azureではこうしたニーズに応えるべく、データ分析向けのさまざまなサービスを提供。データの予測分析ソリューション構築などのためのコラボレーションツール「Machine Learning Studio」、ETLツールである「Data Factory」、BIツールの「Power BI」などが用意されている。
ユーザーは、Azureをエンタープライズレベルのデータ分析プラットフォームと併用することで、さらに高度な分析を実現することが可能となる。そこで本コンテンツでは、Azureのファーストパーティーサービスとこのデータ分析プラットフォームの統合を、4つの例を挙げて紹介する。