コンテンツ情報
公開日 |
2021/02/12 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10分30秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
組織が持つデータは、急速に増大している。こうしたデータを確実に保護する上でバックアップ環境の構築は欠かせない取り組みだが、市場にはさまざまなバックアップソフトが登場しており、どのような製品を選べばよいか分からないという声も少なくない。
そこで注目したいのが、本コンテンツで紹介する仮想環境/物理環境のバックアップソフトだ。アプリケーションについても、整合性を担保しながらエージェントなしでバックアップが可能。増分のみ直接バックアップを取る仕組みにより、変更のないフォルダについてはチェックをスキップすることでバックアップ時間を大幅に短縮する。
また、従来のNASのバックアップにおいては、データ損失リスクやコスト増加、リストアの自由度の低さといった課題があったが、同製品では新たなバックアップ方式によりこれらを解消している。本コンテンツは、同製品のこうした機能や仕組みについて紹介する10分ほどの動画だ。バックアップソフト導入を検討する企業は、選択肢の1つとしてぜひ参考にしてほしい。