製品資料
      アトラシアン株式会社
      テレワークで崩れる従来型の情報共有、新常態で求められる3つの機能とは?
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2021/01/19 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        製品資料 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        10ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  1.56MB
	 | 
      
      
    
    
    
    
      要約
      
         テレワークのような新しい働き方が日常化する中で、情報共有の課題が顕在化し始めた。業務ノウハウの属人化やコラボレーションの減少、人材育成の遅れなどは代表的なものだ。かつての“以心伝心”や“あうんの呼吸”といった日本流の手法は、通用しないといっても過言ではないだろう。
 そこで新たな情報共有手段として、チームコラボレーションツールの導入が模索されている。中でも評価が高いツールを見ると、必要な機能が分かる。1つは、社内に点在している情報やナレッジを集約して一元管理できることだ。また、豊富なテンプレートや直感的なエディタを備えており、企画書・議事録・稟議書などを簡単に作成できることもポイントになる。
 さらに、情報共有だけでなく、ソーシャル機能や共同編集機能といったコミュニケーションに関する機能も欲しい。この3点を備えたツールを導入したユーザーからは「ワークフローが明文化され、引き継ぎも楽になった」「ナレッジの蓄積が容易で、新人でも一定の業務ができる」などと評価する声が聞こえる。本資料では、この新たな情報共有文化の醸成につながるツールの特長を詳しく解説する。