製品資料
株式会社イーツ
独自システムを負荷なく柔軟に構築、“カスタマイズ型”クラウドの実力とは?
クラウド移行に際して、サービスに制限があり理想のシステムが組めないという声は多いが、自社構築では運用に手間がかかる。このジレンマを解消するのが、多様なサービスメニューを自由に組み合わせられる、“カスタマイズ型”クラウドだ。
コンテンツ情報
公開日 |
2021/01/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
19ページ |
ファイルサイズ |
1.45MB
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要約
スケーラビリティの高さやコスト削減といったメリットを享受すべく、多くの企業がクラウドへの移行を進めている。しかし、安価であることを重視してサービスを選んだあまり、移行後に柔軟性や安定感に不満を感じることはよくある。あるいは、自社で管理画面から構築したものの、運用に手間がかかり、本業を圧迫されるケースも少なくない。
こうした悩みを解消するのが、仮想化基盤に実績のあるVMware vSphereを採用し、高性能なハードウェア群やネットワーク機器を組み合わせて提供する、新鋭のクラウドプラットフォームだ。パブリッククラウドから仮想プライベートクラウド、物理ホスティングに至るまで、多彩なサービスメニューを提供し、あらゆる企業のニーズに柔軟に対応する。
また、ハウジングサービスやCDNなど非クラウドと柔軟に連携可能な他、仮想CPUチューニングでアプリ実行性能を最適化できる点も魅力だ。本資料では、カスタマイズ性に優れた同クラウドプラットフォームの特長やサービス仕様、利用例などを詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてもらいたい。