コンテンツ情報
公開日 |
2021/01/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
7.04MB
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要約
可用性の確保やシステム/データの保護のために、バックアップの仕組みは欠かせない。しかし、従来型のジョブベースのバックアップ製品では、ジョブのスケジュール等が複雑で時間内に終わらない、取れていないなど、問題が発生することが多かった。
そこで注目されているのが、ボリューム単位/クラスタ単位でバックアップを取得できる、“ポリシーベース”のアプライアンス「Rubrik」だ。一定のルールに該当する対象は自動でバックアップされるため、取得漏れがなくなる。また、トランザクションログを一定期間採取する機能も搭載されており、好きなポイントに簡単に戻ることができる他、スケールアウト型なので容量も柔軟に追加できる。
さらに、インスタントリカバリーを利用すれば即時復旧や即時テスト環境の作成が可能になるため、リモートワーク環境を構築する上でも役立つ。本資料では、こうした最新の機能を搭載する次世代のバックアップアプライアンス「Rubrik」の特長から、製品ラインアップ、ライセンス体系まで、マンガを用いて分かりやすく解説する。