コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2021/01/08 | 
        フォーマット | 
        URL | 
        種類 | 
        製品資料 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        57分51秒 | 
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      要約
      
         仮想化基盤とパブリッククラウドを一体化して提供する、いわゆる「VMware on xxxxx」を掲げるサービスが、各社からリリースされている。しかし、その違いはスペックシートだけでは分かりにくく、自社に最適なサービスを見極めることができずにいる企業も多いはずだ。
 そうした中で注目したいのが、国内稼働事例が続々と増えている「VMware on IBM Cloud」だ。専用の物理サーバ(ベアメタル)を提供できることが大きな特長で、SDDC環境やHCXなど、VMwareが提供する最新技術もいち早く取り入れている。またESXiホストのスペックも柔軟に選択でき、スモールスタートや順次拡張も可能となっている。
 さらに、専用線アウトバウンドでも従量課金がない他、管理者権限による制御もできるため、コストや運用の面でもメリットが期待できる。本Webキャストでは、VMware on IBM Cloudのこうした特長について詳しく解説するとともに、海外拠点との接続やファイル転送の課題を解決した企業の活用事例も紹介しているので、ぜひ確認してほしい。