コンテンツ情報
公開日 |
2020/12/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
41ページ |
ファイルサイズ |
4.8MB
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要約
クラウドアーキテクチャによる、モダンなアプリケーションの開発と提供において、不可欠なテクノロジーとなっているコンテナ。しかし、マイクロサービス化されたアプリケーション開発は、今やオンプレミスだけでなく、クラウド、エッジとあらゆるインフラ領域に拡張され、その運用管理の複雑化は、多くの組織で解決すべき課題となりつつある。
この複雑化を解消するソリューションとしては、Kubernetesが事実上の標準となっており、クラウドベンダー各社は独自に専用サービスを提供している。しかし、マルチ/ハイブリッドクラウド展開している組織にとっては、特定ベンダーへのロックインはリスク要因ともなり得る。
本資料では、オンプレミスからマルチクラウド、ハイブリッドクラウド環境に至るまで、ベンダー不問で包括的なコンテナオーケストレーションと統合管理を実現する、新たなプラットフォームを紹介する。モダンアプリケーションのライフサイクルを加速しながら、管理運用のオーバーヘッドやコスト低減を目指す組織にとっては必見の内容だ。