コンテンツ情報
公開日 |
2020/12/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
2.59MB
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要約
SFAが必要な理由の1つに、SFAがなければ「対応した顧客情報が消えてしまう」ことがある。営業活動では、顧客のニーズやビジネスの動向、決裁権を持つキーパーソンなど、さまざまな情報を取得する。こうした情報が共有されず、失注の原因なども含めて担当者個人の記憶に残るだけでは、営業の生命線ともいえる顧客情報は消えてしまうに等しい。これでは別の担当者が同じ顧客に営業を行う際に、過去の経験を生かすこともできなくなってしまう。
こうしたケースを回避する上で、顧客情報を全社で共有できるSFAが有効というわけだ。本資料ではこのように、今すぐSFAが必要な5つの理由を解説するとともに、モデルケースや導入事例を紹介する。中には、導入後1年で成約数が2倍になったという企業もある。その有効性を、ぜひ確認してほしい。